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「龍が如く7外伝 名を消した男」発売から2年!~初代から最新作『龍が如く8』までの歴史と魅力~

皆さんこんにちは!ホビーコレクトです!
今回はプレイステーション4・5のソフトに関する紹介です!

今も多くのファンから愛されている「龍が如く」シリーズ。
そして昨日11月9日は、「龍が如く7外伝 名を消した男」の発売日です!
本記事では発売2年を記念して、本シリーズの歴史と魅力をお伝えします!

☆龍が如くシリーズとは?

「龍が如く」シリーズは、セガが手掛けるアクションアドベンチャーゲーム。
2005年に第1作『龍が如く』が登場して以来、極道の世界を舞台にした人間ドラマ・アクション・遊び要素が融合した名作として、長年にわたり愛されてきました。

物語の中心となるのは、伝説の極道・桐生一馬。
彼を通して描かれる「男の生き様」「義理と人情」「家族の絆」は、多くのプレイヤーの心を掴んできました。
また、シリーズが進むにつれて登場人物や舞台が増え、近年では春日一番という新主人公も登場し、新たな時代を迎えています。
~シリーズの歴史と進化~
作品名 発売年 主な主人公 特徴
龍が如く 2005 桐生一馬 シリーズの原点
龍が如く2 2006 桐生一馬 大阪・蒼天堀が初登場
龍が如く3 2009 桐生一馬 沖縄を舞台に新展開
龍が如く4 2010 桐生ほか4人 複数主人公システム
龍が如く5 2012 5都市を行き来する大作
龍が如く0 誓いの場所 2015 桐生&真島 1980年代の前日譚
龍が如く6 命の詩。 2016 桐生一馬 桐生編の完結作
龍が如く7 光と闇の行方 2020 春日一番 RPGスタイルに刷新
龍が如く7外伝 名を消した男 2023 桐生一馬 桐生の“空白の時期”を描く外伝
龍が如く8 2024 春日一番・桐生一馬 ダブル主人公+ハワイ舞台

魅力①:濃厚な人間ドラマ

龍が如くシリーズ最大の魅力は、まるで映画のようなストーリーテリングです。
極道という非日常の世界を舞台にしながらも、描かれるのは「友情」「裏切り」「愛」「親子の絆」といった普遍的なテーマ。
キャストには実在の俳優陣が多数出演し、迫力ある演技と映像表現で没入感を高めています。

例:渡哲也、竹中直人、北村一輝、哀川翔、真木よう子、舘ひろし、ゲーム実況者 牛沢 など。

魅力②:街のリアリティと遊び要素

シリーズの舞台となる「神室町(新宿・歌舞伎町がモデル)」や「蒼天堀(大阪)」などは、実際の繁華街を忠実に再現。
街を歩くだけでも楽しめるほどの作り込みが特徴です。

また、ミニゲームの数は圧倒的。
カラオケ、ゴルフ、キャバクラ、格闘技、将棋、ポーカー……と、一度始めると本編を忘れるほどの遊び心が詰まっています。

魅力③:キャラクターの魅力

桐生一馬は、シリーズを通して「不器用だけどまっすぐな男」の象徴。
対して『龍が如く7』から登場した春日一番は、明るく情に厚い性格で、新世代の主人公としてファンを急増させました。
二人の生き方の対比が、シリーズ後期の大きな見どころです。

魅力④:スピンオフ作品の充実

・龍が如くシリーズには本編以外にも多くのスピンオフ作品があります。

・龍が如く 維新!(幕末を舞台にした時代劇)

・龍が如く 見参!(侍アクション)

・JUDGE EYES:死神の遺言(木村拓哉主演のスピンオフ)

・LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶(続編)

どれも世界観やシステムは「龍が如く」の系譜を受け継いでおり、ファンにとって外せない作品群です。

魅力⑤:海外でも高評価

海外では「Yakuza」シリーズとしてリリースされ、日本文化をリアルに再現したゲームとして評価が高まっています。
特に『Yakuza: Like a Dragon(龍が如く7)』は、RPGとして新たなファン層を開拓し、世界的な人気シリーズへと成長しました。

☆まとめ 龍が如くシリーズは進化し続ける

桐生一馬と春日一番――
二人の主人公を中心に、龍が如くシリーズは今も成長を続けています。

濃密なストーリー、魅力的なキャラクター、圧倒的な世界観。
「龍が如く」は単なるゲームではなく、“プレイヤーが体験するドラマ”です。
これからもシリーズの新たな展開に注目が集まります。

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