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SSD増設時は必須!PS5におすすめの「ヒートシンク」3選 PS5専用設計モデルをピックアップ【2023年7月版】

皆さんこんにちわ!!

供給量の増加で入手しやすくなったPlayStation 5(PS5)ですが、内蔵SSDを増設して容量を増やせることをご存知でしょうか?

おすすめ3製品の画像や取り付けイメージ

 SSDを増設することで、より多くのゲームソフトやアプリケーションなどのデータを保存できるようになりますが、増設にあたっていくつか注意点があります。PS5に対応したSSDを選ばなければいけないのはもちろんですが、忘れがちなのがヒートシンクの取り付けです。

 公式サポートページでも、ヒートシンクや熱伝導シートなどの放熱機構なしでSSDを増設しないように注意が呼び掛けられています。元からヒートシンクが付属したSSDもありますが、そうでない場合は後付けのヒートシンクを購入して取り付けるようにしましょう。

 ここでは、PS5の増設用SSDにおすすめのヒートシンク3選を紹介します。商品選びの参考にしてみてください!

ヒートシンクの役割と選ぶ際に注目したいポイント
 PS5の増設スロットに対応するM.2接続のNVMe SSDは、高速な転送速度など性能が高い分、発熱しやすいという問題があります。ヒートシンクを付けることで放熱性を向上し、熱のダメージからSSDを守ることができます。

 PS5のSSDに対応するヒートシンクには、主にPS5専用設計タイプと汎用タイプの2種類があります。

 専用設計タイプは、専用なのでヒートシンクのサイズが適合するかどうかを確認する必要がなく、設計がPS5に最適化されているので放熱部の面積も有利になりやすいというメリットがあります。一方、PS5で使っていたSSDを他のデバイスに流用する場合に、ヒートシンクが使えなくなるというデメリットがあります。

 その点、汎用タイプは他のデバイスでもヒートシンクごとそのまま使える可能性がありますが、専用設計品と比べると放熱部の面積で不利になる場合があります。またSSDにヒートシンクを取り付けた際のサイズが、PS5増設用SSDの要件である横幅25mm以下、厚さ11.25mm以下になるかを確認しなければなりません。

 基本的にはサイズ確認が不要で放熱部の面積で有利な専用設計タイプがおすすめです。ここでは専用設計タイプのヒートシンクを紹介していきます。

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